ナレーションの声について[まこ]2013/01/29(Tue) 21:43はじめて質問させていただきます。普段の話し声と、ナレーションの練習をするときの声がかなり違います。ナレーションをする際は、落ち着いて、かつ聞き取りやすい声をだそうと意識するせいか、かなり低めになります。これは、かなり声を作っているということになるのでしょうか?また、声を作るクセがついている場合、どのように治したらよいのでしょうか?
Re: 地声と裏声
2013/02/06(Wed) 14:42
まこさん。ナレーションの虎へようこそ。
「どんな声なのかは聞いてみないと分からない」ので推測ですが書いてみます。
低い声でナレーションしているということは、たぶんそちらが地声なんだと思います。
通常、声は低いほうの幅はあまりありません。高いほうの幅が大きいものだからです。
高い声で普段喋っているなら、それが裏声なのではないでしょうか?無意識に裏声を使っているのは女性に大く見受けられます。テレビ局の女子アナにも多いですね。プロのナレーター目指すならそれは無意識にというより無自覚と言うべきでしょうか(^_^;)
地声と裏声の見分けかたを書いておきます。
普段話している高い声から裏声にできますか?できるなら地声です。できないなら裏声です。裏声からさらにひっくり返すことはできないからです。
”落ち着いて、かつ聞き取りやすい声”が出せているならナレーションの声の基礎は出来ているのでしょう。次は文章の中で声の高低を使ってみて下さい。低い声で読んでいるなら高い声が楽に出せるはずです。
声をつくるクセについて。
無自覚に出ているものはクセと言っていいでしょう。自覚的に出しているものは個性と読んでいいと思います。自分の特徴をきちんとつかんで声を使い分けてみて下さい。熟練すると作品の内容によって、意識すること無く声が変化しているのが理想です。
まあこれもどのレベルにあるのか、使い方の方向性が適切かは、よき指導者に指摘してもらうことが大切です。
まこさんの成果を祈っています。